ウナパパことワタシは、世の男性陣同様に一通りの遊びはある程度経験してきたと思います。キャバクラ、ガールズバー、オッパブからソープ、デリヘル、ピンサロ、メンエスなどの風俗王道まで。そこから出会い系、出会い喫茶やハプバー、パパ活まで発展はするのですが・・・☺
そんなワタシの下衆な”火遊び”活動ですが・・・それでも大切にしていることがあります。今回はそんなお話。
それではワタシの大事にしていることは以下です。
- 家族が何よりも最優先
- 女性に対してリスペクト
- ”自分の器”の範囲内で遊ぶこと
それぞれ詳しく見ていきましょう
家族が何よりも最優先
これは何よりも大事にしている事項です。こんな下衆なことをしてて、”何が家族優先だ!””家族を裏切ってて何を言っているのか!”とお叱りを受けるかもしれないが、仕方ない。これがワタシが最も大事にしている一つの軸なのです。家族、というベースがあってこその”火遊び”なのです。
あくまでもその場限りの遊び=”火遊び”であって、のめりこまないように心掛けています。そのため、たとえ”火遊び”中であっても、もし子供が熱を出したり、嫁さんから「早く帰ってこい!」コールがあれば、必ずそちらを優先するようにしています。
(幸いに手も今のところそこまで緊急の事態はないのですが・・・^^)
家族を大事にする気持ちを持つことで、”火遊び”が”本気”になってしまう事態を未然に防いでいるような気がします。
女性に対してリスペクト
これができそうでなかなかできていないことですが、、、”女性に対してリスクペクとすること”、これも大事にしていることです。女性の立場からすると利害の一致(例えばお金とか暇つぶしとか)とかはあるものの、年の離れているオジサンと遊んでくれているのです。それに対しては、精一杯女性を楽しませようとしないと不公平ですし、我々は女性に”遊ばしてもらっている”という点と対等の男女であるという点から、必ずリスペクトを持つことが女性に対しての礼儀かと思っています。
具体的に言うと
・約束は守る(時間、ドタキャンしないなど)
・やり取りのキャッチボールを心掛ける(一方的な連絡をしない、自分都合のことばかり伝えない、既読スルーしない、など)
・女性優先で考える(ドアを開けて先導する、ソファ側の席を譲る、一緒に歩くときは車道側に立つなど)
といったあたりかな、と思います。
女性に対してリスペクトを持っていないとそれがドタキャンや途中で帰るなどの失礼な言動につながってくると思いますし、やはりそういった小さな約束の積み上げ、徳の積み重ねが”火遊び”を長く続けるコツなのではないかと思っています。
”自分の器”の範囲内で遊ぶこと
”自分の器”とは使えるお金や体力などのことを言います。要するに背伸びをした遊びをしない、ということです。家族イベントなどで出費がかさむ月はお金を控えめに使うなどのバランス感覚が重要になってくると思います。ココで自分の器を無視した遊び方をすると、必ずどこかに歪みが出てくるのではないかいと思います。お金や体力の制限がある中で、その自分の器が許す範囲内で遊ぶこと。
これが長く遊び続ける秘訣なのではないかと思います。
もしワタシがこの”大事にしていること”を守れていないことがありましたら、愛あるお叱りをお願いします(笑)。
